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中部電力パワーグリッド株式会社において、2026年11月1日から託送料金の改定が予定されていることに伴い、当社の電気料金につきましても、託送料金の改定相当額を反映することが見込まれます。

託送料金改定の経緯

2026年7月10日、中部電力パワーグリッドを含む全国の一般送配電事業者8社が、託送料金の算定の基礎となる「収入の見通し」について、経済産業大臣へ変更承認申請を行いました。

今回の見直しは、原材料費・労務費・金利の上昇などにより、送配電設備の建設・維持等に必要な費用が増加していることを背景としています。

その後、8月24日に料金制度専門会合での審査が完了し、中部電力パワーグリッドから、審査結果を前提とした託送料金単価が公表されました。

また、9月4日には、経済産業大臣より申請内容どおり承認されたことが公表されました。

託送料金とは

託送料金とは、送電線や変電所、配電設備などの送配電網を利用して、発電された電気をお客さまの施設まで届けるために、小売電気事業者が一般送配電事業者へ支払う料金です。

当社を含む中部エリアの小売電気事業者は、中部電力パワーグリッドの送配電網を利用して電気をお届けしているため、託送料金は電気料金を構成する費用の一部となっています。

当社の対応について

今回の託送料金改定に伴い、当社においても、2026年11月1日以降のご使用分から、託送料金の改定相当額を電気料金へ反映する予定です。

具体的な料金項目および改定単価等につきましては、中部電力パワーグリッドから正式な託送料金が公表され、当社での対応内容が確定次第、対象となるお客さまへの個別のご案内にてお知らせいたします。

お客さまにはご負担をお願いすることとなりますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。